メインコンサートは、山本貴志さん、清塚信也さん、レ・フレールさんです。
こちらはもう何も説明はいりませんね!
1500人のご来場をいただき、圧倒的な熱いコンサートとなりました!
レ・フレールと一緒に手拍子をする皆さまを見て、リズム指導の岩瀬洋子先生が、長野県の方にはリズム指導などいらないと、「長野県の方は真面目だけど、ノリがいい!」とおっしゃっていました。
それにしても清塚さんはトークがうまいですね! あ、もちろんピアノも流麗です。
山本貴志さんと清塚信也さんは、同じ桐朋学園の1年違いだそうです。(私はだいぶ先輩です。審査員の楠原祥子先生は同級生で、玉置先生は大先輩です!)
このようにすばらしい方々に松本へ集まっていただいて、本当に夢のような2日間でした。
日本とフランスの第一線で活躍するピアニストたちと、それを迎える何千人というお客様の熱い思いと、
フェスティバルを準備した私達スタッフの熱意と、応援してくださった協賛企業の皆様、
この日のために研鑽を積んできたジュニアの皆さんたちと、ご家族の皆様、
本当にどうもありがとうございました!!
また次回、松本の地でお会いしましょう!!