「ジャパン・ピアノ・コンペティション」で「アレグロ・バルバロ賞」(優秀賞)を受賞して、ハンガリーに派遣されることになった生徒さんについて、信濃毎日新聞社と市民タイムスの取材がありました。
生徒さんは初めての取材にも落ち着いて応対していました。
「全然緊張しなかった」そうですが、本番の演奏に比べれば、やはり緊張はないでしょうね。
将来、何になりたいか質問されて、「ピアノを弾きながら絵本作家になりたい」とのお答えでした。
ぜひ両方がんばって下さいね!
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